2022年11月7日、道は伊達市の農場(肉用鶏約15万羽)で高病原性とみられる鳥インフルエンザを確認した。この事態を受け農政部当局は全道庁労組に対し、道から伊達市の農場に3日間で延べ約360人の職員を派遣することを協議してきた。また、全道の家畜保健衛生所の獣医師も派遣することを協議してきた。
2022.11.08 労連情報第008号 伊達・鳥インフルエンザ対応(01)<部当局から応援体制が協議>
2022.11.08 労連情報第008号 伊達・鳥インフルエンザ対応(01)<部当局から応援体制が協議>
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