2022年8月8日、人事院は国家公務員の給与について、月例給を921円(0.23%)、一時金を0.1月引き上げる給与勧告を行った。月例給は初任給及び若年層の俸給月額を引き上げ、一時金は勤勉手当で引き上げる。今後、10月上旬と想定される道人事委員会勧告にむけ、取り組みを強化していく。
2022.08.08 労連情報第143号 2022賃金確定闘争(9)人事院勧告期(3・最終)-3年ぶりに月例給、一時金ともに引上げを勧告-
2022.08.08 労連情報第143号 2022賃金確定闘争(9)人事院勧告期(3・最終)-3年ぶりに月例給、一時金ともに引上げを勧告-【結合版】
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