top of page

2021.10.14　労連情報第199号　旅費制度の見直し～Ｂ＋ＰＬＵＳでＪＲ旅行も利用可能に～

10月13日、道当局は全道庁労組に対し、「これまで自己手配としてきたＪＲ乗車券について、10月13日からＢ＋ＰＬＵＳ内に手配を可能とする『ビジネスえきねっと』を試行的に導入し、本庁各部（各種委員会等を含む）および石狩振興局、希望する部局（振興局課・室単位）が利用できるようにした。また、全所属（道教委含む）を対象に、Ｂ＋ＰＬＵＳ内でＪＲパック商品の取扱いを開始する（試行実施。任意で手配可能）。あわせて、今回の試行に伴い『旅費制度マニュアル（出張旅費編）』等を改定する」と情報提供してきた。

2021.10.14　労連情報第199号　旅費制度の見直し～Ｂ＋ＰＬＵＳでＪＲ旅行も利用可能に～ ＨＰ用
.pdf
ダウンロード：PDF • 218KB

最新記事

すべて表示

2023.10.06　労連情報第160号　2023賃金確定闘争(13)道人事委員会勧告期(4・最終)－道人事委員会勧告－

地公三者共闘は、10月４日に道人事委員会との最終交渉を行い、我々の諸要求を勧告に反映するよう強く訴えた。その後、10月６日に道人事委員会は知事・道議会議長へ勧告を行い、月例給・一時金の全世代引き上げや、初任給調整手当や防疫救治作業手当の改善が示された。一方で、我々が求めてきた再任用職員への寒冷地手当措置などは盛り込まれなかったため、引き続く賃金確定闘争確定期で追及を強めていく。

2023.10.04　労連情報第158号　初任層職員に係る勤勉手当の成績率の取扱いについて(2・最終)

10月２日、道当局は主事級に対する勤勉手当の「別段の取扱い」について、人事委員会の了承を得たため、予定通り2024(Ｒ６)年６月期勤勉手当から適用することとし、令和５年度下期業績評価（評価期間：R5.10.1～R6.3.31）の人事評価から活用することを各所属へ通知したことを情報提供してきた。 全道庁労組は、今まで以上に公明正大な人事評価を行うこと、対象職員へ丁寧な周知を行うよう求め、当局の対応姿

bottom of page