2020年11月13日、環境生活部より、年間を通した働きやすい服装(ナチュラルビズスタイル(仮称))の試行について情報提供がありました。 環境省が来年度から実施する、クール・ウォームビズを統合した通年の気候に応じた自律的な取り組みについて、道で先行して12月から試行するとの内容です。
全道庁労連は、過度な省エネの取り組みを進めることなく、各課・室毎の目標設定については職員の健康管理を最優先に配慮し、職場境生に応じた設定とするよう、各所属への周知・徹底を申し入れました。
2020年11月13日、環境生活部より、年間を通した働きやすい服装(ナチュラルビズスタイル(仮称))の試行について情報提供がありました。 環境省が来年度から実施する、クール・ウォームビズを統合した通年の気候に応じた自律的な取り組みについて、道で先行して12月から試行するとの内容です。
全道庁労連は、過度な省エネの取り組みを進めることなく、各課・室毎の目標設定については職員の健康管理を最優先に配慮し、職場境生に応じた設定とするよう、各所属への周知・徹底を申し入れました。
2023年5月31日、経済部産業人材課当局(以下、「課当局」とする)は、『令和6年度職業能力開発実施計画(案)』を協議してきた。
2023年5月19日、道当局から中央省庁との人事交流について提示された。全道庁労組は、道当局と交わしている『漸減協定』や、「北海道と中央省庁との職員交流取扱要領」が遵守されていることを確認したうえで、国に依存しない道政の推進にむけて、人事交流が長期化・固定化しないよう申し入れ、提示内容を了承した。
5月17日、全道庁労組は道当局に対して、令和5年6月に予定されている定期人事異動発令に係る赴任期間の取扱いについて確認したところ、「特例的な取扱い(赴任期間の延長)を行う予定はない」と回答してきたため、全道庁労組は、「赴任期間について、各地域の実態を踏まえて柔軟に対応するとともに、現場管理職の認識不足によって早期着任を組合員に強制することがないよう周知徹底をはかるべき」と申し入れた。