2020.05.29 労連情報第194号 「職員公宅のあり方に係る取組方針」の見直し(1)-5ヵ年(R2-6年度)取組方針-『職員公宅のあり方について(改訂版)』に基づく公宅維持管理の方向性と地域毎の管理公宅数を定めた『職員公宅のあり方に係る取組方針』が改訂され、R2~6年度の取り組みが示されました。2020.05.29 労連情報第194号 「職員公宅のあり方に係る取組方針」の見直し(1)-5ヵ年(R2-6年度)取組方針-【HP】.pdfDownload PDF • 451KB
『職員公宅のあり方について(改訂版)』に基づく公宅維持管理の方向性と地域毎の管理公宅数を定めた『職員公宅のあり方に係る取組方針』が改訂され、R2~6年度の取り組みが示されました。2020.05.29 労連情報第194号 「職員公宅のあり方に係る取組方針」の見直し(1)-5ヵ年(R2-6年度)取組方針-【HP】.pdfDownload PDF • 451KB
2023.05.31 労連情報第107号 2024年度職業能力開発実施計画策定に対する取り組み(1)<計画(課案)提示>2023年5月31日、経済部産業人材課当局(以下、「課当局」とする)は、『令和6年度職業能力開発実施計画(案)』を協議してきた。
2023.05.23 労連情報第106号 中央省庁との人事交流に対する取り組み(1)-6月発令内容提示-2023年5月19日、道当局から中央省庁との人事交流について提示された。全道庁労組は、道当局と交わしている『漸減協定』や、「北海道と中央省庁との職員交流取扱要領」が遵守されていることを確認したうえで、国に依存しない道政の推進にむけて、人事交流が長期化・固定化しないよう申し入れ、提示内容を了承した。
2023.05.18 労連情報第105号 赴任の特定的な取扱い等について(2)5月17日、全道庁労組は道当局に対して、令和5年6月に予定されている定期人事異動発令に係る赴任期間の取扱いについて確認したところ、「特例的な取扱い(赴任期間の延長)を行う予定はない」と回答してきたため、全道庁労組は、「赴任期間について、各地域の実態を踏まえて柔軟に対応するとともに、現場管理職の認識不足によって早期着任を組合員に強制することがないよう周知徹底をはかるべき」と申し入れた。