公開シンポジウム「北海道と道政の、いま・これから」 高橋道政の検証で徹底討論−顕著な戦略性の欠如、                問われる市町村との信頼

9月22日、札幌市・エルプラザホールにおいて「北海道と道政の、いま・これから」をテーマに公開シンポジウム(全道庁主催)を開催しました。道民の方々を含めて約130人が参加。シンポジウムは、発言者として北海学園大学法学部教授・神原勝さん、北海道新聞記者・久保田裕之さん、全道庁・山上潔委員長、司会は自治労道本部総合研究室事務局長・中島章夫さんによって進められました。

討論はそれぞれの立場から、高橋道政3年半を振り返り、総体的な評価・主要政策の具体的な展開に基づきコメントが述べられた。神原教授からは地方自治論の立場から、高橋道政の戦略性の欠如や道民・市町村との議論・合意形成の不十分性などの意見。久保田記者からはジャーナリズムの立場から、知事の政治姿勢、世論調査に基づく道民判断の動向からの分析。山上委員長からは、これまでの高橋道政に対するスタンスと組合員アンケート結果による現場組合員の道政改革への思いと新しい道政への展望などが語られました。

全道庁は、今後とも道民のみなさんとともに、道民生活や北海道と道政の未来について幅広く意見交換の機会を持ち、よりよい道政づくりをめざしていきます。