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No.372 高橋ようの四行独言(103)

2016年06月10日 12:51


                             ■5月1日
 首相、2年半の消費増税延期表
明。2年前、強い口調の「増税宣
言」何処へ―。「新しい判断」とや
ら編み出し、参議選へ媚び売るか。
                             ◇
  「(新判断)中国など新興国の経
済カゲリ」―経済政策失政、国外
に転嫁と野党反発。イギリスBB
Cも「アベノミクスの失敗宣言。
                             ◇
 失われる消費税収年間4.4兆
円。「(社会保障)全て同じことは
行えない」(首相)。財源保障メド
なく、社会保障行方定めぬ霧の中。

                             ■6月3日
 よかった本当によかった大和君
―水だけで6日間。外電も伝える
世界の奇跡。でもね、お父さんが
戻るのじっと待って欲しかったね。

                             ■6月6日
 戦後民主主義の黎明、田中革新
道政生んだ永遠の誇り―栄光と苦
難の星霜刻み、全道庁ここに70年。
その伝統を矜持に新しい歴史拓け。

                             ■6月7日
 四面楚歌―「あまりにせこい」
「知事失格」与党も舛添追及。あ
の高慢影潜め「生まれ変わって…」
と弱弱しく、もはやレームダック。




【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。


 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。