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No.368 高橋ようの四行独言(100)

2016年05月11日 15:27

             ■5月 3日
 公布70年―かつてない改憲危
機のなか憲法記念日。「安倍政権下
での改憲」反対56㌫(共同)58㌫
(朝日)。この意識、参議選に繋げ。
         ◇
 「天皇は『至尊』ニシテ侵スヘ
カラス」「天皇ハ軍ヲ統帥ス」「日
本臣民ハ」―昭和二十一年、日本
政府GHQへ提出「憲法改正要綱」。
         ◇
 GHQ,「明治憲法の焼き直し」
として、要綱案を拒否。代わって
GHQ作成案を手交。現代改憲派、
これを「押し付け憲法」という。
         ◇
 だが、この〝押し付け〟なけれ
ば、日本は天皇に統治の大権、国
民は「臣民」とされた。もちろん、
九条(GHQ案は八条)存在せず。
「注」◇印は2012年の作を、一部改稿再録したものです。


             ■5月 4日
 4番の仕事―前打者2度敬遠さ
れ、その恥辱ハネ返せぬ日ハム中
田。対照的に打ちまくるソフト4
番。彼我4番の違いチーム成績に。

             ■5月 8日
 「帝国主義国の狂乱的挑発退け
―」―相も変らぬ唯我独尊、北朝
鮮党大会。その一方で「核先行使
用せぬ」。怯えたか、核のジレンマ。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。


 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。