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No.366 高橋ようの四行独言(99)

2016年05月02日 12:44

             ■4月19日
 「高市発言に懸念」―日本の言
論の自由度調査の国連報告。「秘密
保護法」「電波停止」―報道への圧
力、メディアの独立脅威に直面と。

            ■4月20日
 日本72位―報道の自由ランキ
ング(「国境なき記者団」)。ちなみ
に北朝鮮、最下位一つ前179位。
そうだろう、戦時日本並みだもの。
         ◇
 戦後、日本進駐の米占領軍も報
道検閲。札幌の夜を震撼させた通
り魔殺人。新聞も犯人像「13文半
の男」と、米兵暗示が精いっぱい。
「注」【13文半】昔の足の寸法の呼称。一文は2・5センチ。

             ■4月24日
 残念の一語に尽きる―池田まき
さん惜敗。しかし、4市抑え政権
の心胆寒からしめた健闘称えたい。
勝った自民、自衛隊票なかりせば。

             ■4月26日
 不正頬被りして四半世紀―三菱
自動車。燃費データ改ざんユーザ
ーだます。リコール隠しの前科あ
る、この企業のモラル・ハザード。

             ■4月29日
 お騒がせ舛添知事―「豪華外遊」
の次は、別荘通いに公用車。「別荘
も仕事場」と強弁するが、「体調管
理に広い風呂が」。さて、本音は。



【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。


 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。