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No.358 高橋ようの四行独言(95)

2016年03月14日 14:05

        ■ 3月 7日
「核の先制攻撃辞さず」北朝鮮、
米韓軍事演習に猛反発。相も変ら
ぬこけ脅し。この国の指導者、核
の非人道、広島・長崎知らぬのか。

        ■ 3月 8日
 野球賭博―またも巨人で。「球界
の盟主」僭称許されぬ。最高顧問
ナベツネ辞任の形だが―口出しせ
ずにおられまい、このフィクサー。

        ■ 3月 9日
 司法峻厳―大津地裁、高浜原発
運転差し止め。「環境破壊の範囲わ
が国を越えるかも」。原発に絶対安
全基準あるのか―大きな一石投じ。
      ◇
 「世界一厳しい基準」と呪文唱
える政府筋。「判決は政冶の裁量を
否定」(自民党幹部)。その「裁量」
ってヤツに、警鐘鳴らしたのだ。
      ◇
なでしこ名伯楽去る。11年W杯
決勝―勝敗決めるPK戦。円陣組
ませ「楽しんでこい」と、満面の
笑顔。人生に通ずる佐々木采配。

        ■ 3月11日
「保育園落ちた」―民主山尾議
員追及に、首相突っ慳貪。「私も落
ちた」署名2・8万人―自民慌て
ふためき、対策チーム泥縄編成へ。




【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。


 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。