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No.352 高橋ようの四行独言(91)

2016年02月10日 12:10

■2月 2日
 やっぱり―清原逮捕に街の声。
黒い噂に司法のメス。容疑者やが
て被告と呼び捨てられ、過去の栄
光虚しく。何が不足でクスリ漬け。


■2月 3日
 不遜―衆院予算委、石原新大臣
登場。質問に冷笑、せせら笑い。
答弁演説調、吐き捨てるか如く背
向け。父親譲り謙虚さ微塵もなく。

 首相、9条2項改正へご都合解
釈「憲法学者7割が自衛隊違憲と
いうからー」。だが、安保の時は
「学者がなに言おうが政治が決める」。


■2月 7日
 北朝鮮、ミサイル発射。核実験
に続き国連決議お構いなし。「な
らず者の愉快犯」(寺島実郎氏)。
「三代目が家潰す」というが、危うし。


■2月 8日
 電波停める―政治的公平欠く報
道に、と高市総務相。「公平」って
何だ―政権に寄れば「公平」なのか。
〝戦前〟そこまでやって来る。


■2月 9日
 「はぼ…」―歯舞読めぬ島尻北
方担当大臣。メディア威嚇の高市
総務相。除染基準発言で陳謝丸川
環境相。識見問われる、女性閣僚。




【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。