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No.350 高橋ようの四行独言(90)

2016年02月03日 09:48

■1月26日
 異例ずくめ―号泣元県議初公判。
丸坊主姿で強制出廷―「覚えてい
ない」90回。異様な人間性さらけ
出し、逃亡の恐れと勾留2カ月。


■1月28日
 「政治家の矜持として」―甘利
大臣辞任。潔よくは聞こえが、結
局は常套句「秘書が―」。菓子折り
に白封筒―古典的金銭受け渡し術。


■1月29日
 日銀、マイナス金利導入。バズ
ーカならぬ、一か八かの黒田ギャ
ンブル。景気、消費刺激は名目、
株高・円安誘導ロジックと専門家。


■1月30日
 自民党、鈴木貴子議員に誘いの
手。同議員「野党第1党の気概も
って」その言、信じよう。「反自民」
に1票投じた有権者への信義重い。


■1月31日
(甘利金銭疑惑)「政治資金で処理
しても賄賂性消えない」「黒いカネ
が白くなってはいけない」(江田元
参院議長)。(TBS・「時事放談」)。


■2月 1日
 内閣支持率上がる(読売・毎日・
共同)。「(「甘利問題」)首相
に責任ない」50・1%(共同)。
国民の感覚、こんなに鈍化していいのか。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。