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No.348 高橋ようの四行独言(88)

2016年01月12日 13:20

■1月 6日
 北朝鮮、世界怖れず水爆実験。
「国力と威容天まで届く」、と自賛。
〈金甌無欠揺るぎなきわが日本の
―〉似ているなあ、戦前の日本と。

「注」【金甌無欠(きんおうむけつ)】強固な国家の意。「愛国行進曲」(昭和12年)の一節。


■1月 7日
 国会、3万円バラマキ論争。首
相、賃上げない低年金高齢者に。
それなら、恒常的給付が筋。1回
きり、選挙目当ての毒マンジュウ。


■1月 8日
 水爆実験―歓喜に沸く平壌市民。
「わが国は常に勝利」「元帥様いる
から怖くない」。すぐ側に、「神州
不滅」信じた反面教師いるのだが。

 株価―年明け下落幅1300円
超え。年金積立金、官製相場に狩
り出され昨年9月期損失7・9兆
円。また、うたかたと消えるのか。


■1月 9日
 衆院5区補選―新党大地、野党
共闘拒む。共産党嫌悪、野党の名
捨て自民支援。いいじゃないか、
これで「反安保」すっきり戦える。


■1月10日
 首相、「改憲勢力3分の2めざす」
と野望むきだし。改憲勢力146、
改憲発議まであと16。「憲法」守
るか潰れるか、参議院選が天王山。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。