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No.345 高橋ようの四行独言(86)

2015年12月15日 12:02

             ■12月 8日
 74年前の朝、ラジオが流す臨時
ニュース「帝国陸海軍は今八日未
明、西太平洋においてアメリカ、
イギリス軍と戦闘状態に入れり」。
      ◇
 それから3年7カ月―原爆投下
に至る戦争惨禍。日中戦争ふくめ
た戦没者310万人。風化―74年
後のけさ、テレビ報ぜぬ開戦回顧。


             ■12月10日
 軽減税率、官邸主導公明党案丸
のみに自民党騒乱。「財源どうする」
(党)。「選挙が大事」(官邸)。公
明党のご機嫌損じては参議選大変。


             ■12月11日
 自民党、突如「外食」も軽減税
率対象に。「党税調の官邸への意趣
返し」(田崎時事通信解説委員)。
財源不足重く見ない官邸へ面当て。


             ■12月12日
 結局、外食は対象外―自民迷走
の果てに。党税調に官邸口出さぬ
―税制に関する自民党の不文律。
その「聖域」も、アベ支配に屈服。


           ■12月14日
 「羽生が羽生を超えた!」アナ
ウンサー絶叫。流れるように速く
高く美しく―世界の舞台でまた異
次元得点。進化限りなく絶対王者。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。