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No.343 高橋ようの四行独言(85)

2015年12月07日 13:44

        ■11月25日
 スク―リンに永遠の美遺し―原
節子さん逝くの報。「青い山脈」(昭
24)―戦後の新しい女性像気高く
演じ、まばゆいばかりに美しく。

        ■11月27日
 「1億総活躍」―覚束ない達成
目標。それならばと、参議選前低
所得者に3万円バラマキ。自民党
の得意技、公然買収じゃないのか。
      ◇
 露、仏「イスラム国」壊滅で一
致も、アサド政権存続で対立。ト
ルコ露軍機撃墜、一触即発ナトー
危機深刻。ままならぬ世界の構図。

        ■11月30日
 地球壊すな―1万足の靴、無言
の叫び。海面上昇、干ばつ―今世
紀半ば〈気候難民〉10億人とか。
この星、生かすも殺すもCOP21。

        ■12月 2日
 辺野古訴訟はじまる。「過重な基
地負担、沖縄の心情訴える」(翁長
知事)。「基地の在り方争う場でな
い」(国)。熱い心情。冷めた目線。

        ■12月 4日
 株価操作に狩り出され―年金積
立金7・9兆円消える(7~9月
期)。国民の年金リスクにさらし、
「官製相場」つくるアベノミクス。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。