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No.341 高橋ようの四行独言(84)

2015年11月25日 13:15

             ■11月17日
 この横綱の品格―白鵬、攪乱戦
法猫だまし。また浴びる罵声。尊
敬するは双葉山というが―「われ
未だ木鶏たりえず」その境地遠く。


「注」【木鶏(もっけい)】。
木彫りの鶏。泰然と
構えることをさす。
双葉山の自戒の言葉。


             ■11月19日
 南シナ海に自衛隊派遣検討―首
相、オバマ大統領に。日本最南端
基地より2千㌔―やはり専守防衛
飽き足らず、安保実行に心逸るか。


             ■11月20日
 あまりに早く―北の湖理事長急
逝。栃若、柏鵬に続き輪湖時代築
いた昭和の大横綱。その相撲王道
の矜持、最後までもちつづけて―。


             ■11月22日
 大阪W選、自民党敗れたが官邸
安堵。官邸、橋下新党「使える野
党」。橋下側、都構想援護の後ろ盾
期待。これじゃあ政治の不純交際。
          ◇
 市長選、意思示さなかった市民
半数。「橋下」「反橋下」プロパガ
ンダ共に届かなかった巨大空洞。
この乾いた地帯に水届けられるか。


            ■11月24日
 何十回流されたか号泣シーン。
あの元県議初公判、マスコミに囲
まれ精神不安と欠席。他方、無断
撮影告訴とけん制。身から出た錆。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。