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No.334 高橋ようの四行独言(78)

2015年10月05日 14:42

※ ほぼ1カ月休載しましたが再開いたします。
 お読みいただければ幸いです。


              ■9月28日
 暗く佇む荒野に豁然とひらける
青空―筆者、白内障術後感。見出
ししか読めなかった新聞。いま、
この原稿老眼鏡無用で書けている。


              ■9月29日
「(GDP600兆円)あり得な
い数値」(経済同友会小林代表幹
事)。「アベ新3本の矢」―経済界
突き放し、誇大広告出鼻挫かれる。
         ◇
 安保の目眩まし―「1億総活躍
社会」「出生率1・8」。戦時標語
にあったよなあ―「進め1億火の
玉だ」「産めよ殖やせよ国のため」。


              ■9月30日
安倍首相、国連舞台に安保法制
PRに躍起。国内の自衛隊海外派
遣拡大批判の声よそに「駆けつけ
警護もいたします」―と御用聞き。


              ■10月1日
 橋下市長「残留組は偽物」と、
「おおさか維新」結党へ。報道各
社調査「新党期待せず」5割超え。
偽物の匂いどっち、世論嗅ぎ取る。


              ■10月2日
 喉元(安保)過ぎれば―自民党、
前青年局長の処分大幅軽減。「国民
なんてもう忘れてるヨ」―報道圧
力問題で役職停止1年が3カ月に。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。