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No.321 高橋ようの四行独言(70)

2015年06月30日 14:49

              ■6月22日
 アメリカとの約束大事―国会大
幅延長。首相、「丁寧な論議をー」
装うが、いざとなりゃあ「60日ル
ールって強い味方があるんだぜ」。


              ■6月25日
 恥ずかしくもなくこのネーミン
グ。安倍親衛隊「文化芸術懇話会」。
文化芸術、自由な表現で生きるも
の。それと真逆の言論抑圧公然と。
          ◇
 この講師にピッタリ適正、右翼
作家百田尚樹。「沖縄2紙つぶせ」
「普天間商売目的の居住」―筆執
る者表現の自由否定、沖縄貶める。


              ■6月27日
 自民党―言論抑圧発言に処分。
役職停止や厳重注意。それで済む
のか。政治家劣化の象徴―こんな
輩に議員資格の継続許されるのか。


              ■6月28日
もはや表現者たり得ず百田尚樹。
「(沖縄2紙つぶせ)あの時は冗談
口調だが、いまは本気。本当につ
ぶしたいのは朝日、毎日、東京」。
         ◇
 反省微塵もなく―百田ツイッタ
―。「27日、講演。立見もでる盛
況。あの話にみな爆笑」。「沖縄の
こと知らない」―痛憤、翁長知事。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。