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No.320 高橋ようの四行独言(69)

2015年06月22日 13:13

             ■6月17日
 語気鋭く「集団的自衛権いらぬ」
(民主・岡田代表)。「修正協議応
じぬ」(維新・松野代表)―党首討
論。その意志に国民世論応えねば。
         ◇
 アメリカ南部黒人教会で銃乱射、
黒人憎悪の21歳9人射殺。後絶た
ぬヘイトクライム。銃規制強化法
案否決の米議会。この国の病重く。


             ■6月19日
 「徴兵は、憲法禁ずる『苦役』
に当たらない」―西駒大名誉教授。
おまけ付き安保法制合憲論―学説
は数で決まらない、と少数派力む。


             ■6月21日
 日ハム無残―首位攻防戦、敵地
であえなく討死。三振〝競う〟中
田・大谷。中軸でひとり健闘、田
中賢介。肩の痛みおさえ痛々しく。


             ■6月22日
 安保法制、違憲か合憲か―ヤフ
ー政治投票24万票余(22日朝)。
「違憲」66%。共同通信世論調査
「違憲」56.7%。「反対」58%。
         ◇
 じわり高まる国民世論よそ眼に、
国会超大幅延長へ。いま問われる
政治の要諦―「政の興る所は民の
心に順(したがう)に在り」(管仲)。
          「注」【管仲】中国・
          春秋時代の宰相。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。