1. トップページ
  2.   福利厚生・自治労共済
  3. 組合員ページ
  4.   全道庁労連情報
  5.   全道庁労連版機関誌
  6.   青年・女性・評議会
  7.   総支部情報
  8.   研究機構労組
  9.   札医大労組
  10. 自治労北海道

« 佐藤のりゆき 知事候補予定者の推薦を決定=全道庁労連、政治集会を開催 | トップページ | 【財住金】フラット35金利(2月)と住宅資金セミナーのご案内 »

No.300 高橋ようの四行独言(55)

2015年02月25日 12:08

■2月17日
 停戦合意虚しく、要衝砲撃親ロ
シア派。「平和があればなにもいら
ない」―テレビが写す老婆の叫び。
プーチンさん、この声聞こえぬか。

■2月20日
 蹴飛ばせ9条―いつでも、どこ
でも後方支援恒久法。「周辺」概念
取っ払い、どこの国とも武力行使
一体化。急ピッチーアベ軍事路線。

■2月21日
 仏サッカーサポーター「俺たち
は人種差別主義者、それの何が悪
い」―地下鉄で執拗に黒人の乗車
妨害。日本でもあった「浦和事件」。
          「注」【浦和事件】
          ゴール裏は自分た
          ちのものと、「JA
          PANESE O
          NLY」の横断幕掲
          げた。

■2月22日
 そこのけそこのけ制服様のお通
りじゃ―防衛省、文官統制規定廃
止へ(道新)。下風に追い遣られる
背広組。アベの威借り軍服前面に。

■2月23日
 「分からない人には分からない」
―西川農水相不貞腐れ辞任。柄の
悪さは有名。質問者にヤジ飛ばす
首相の品位―勇将の下に弱卒なし。
         ◇
この内閣の鬼門は農水相ポスト。
第1次内閣では自殺・絆創膏・在
任8日―いずれもカネがらみ辞任。
こんどで4人。曇る首相の鑑識眼。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。


【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。