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No.296 平和憲法を守る集会=1月31日

2015年02月04日 18:24

 1月31日、札幌市内において「平和憲法を守り教育を創る全道集会」が開催された。
民主教育をすすめる道民連合はじめ連合北海道、道平和運動フォーラムなど6団体の主催。


 集会の冒頭には、札幌在住のシンガーソングライターasahiさんのミニライブがあった。
ここで少し彼女の宣伝を。
 1990年、博多生まれ。その後、父の故郷である北海道へ。15歳から作曲・ライブ活動を始める。2012年ロックバンド「JIMMY LIFE」を結成、活動中。
 昨年10月から、HBCラジオで「asahiの街角の歌~日はまた昇る」をスタート。とのこと。


 本集会では、平和憲法を守り教育を創る道民運動をすすめるために―私たちが考えること・できること」と題してのパネルディスカッションが行われた。

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 パネラーには、全道庁労連組織内議員である浦河町議、飯田美和子さんをはじめ、北星学園大学の岩本一郎教授、ℐ(アイ)女性会議の中島寛子さん、平和と教育とくらしを考える美唄集会代表の米田良克さんの4名。主催団体の道民連合副会長大原久がコーディネーターを努め、各パネラーからは学校現場での「日の丸」「君が代」の実態やそれぞれの日常活動や取り組みなどが紹介された。
 飯田さんからは、集団的自衛権行使容認に係る町議会での意見書採択の取り組みやお子さんの学校での卒業式の実態などが報告された。


 「イスラム国」による日本人人質事件は非常に残念な結果となってしまったが、安倍首相はこの事件に絡み、自衛隊の任務拡大や憲法9条の改正にますます意欲を示している。今次通常国会で政府は、安全保障関連法案を提出し制定に向けた動きが活発化してくるだろう。


 今年は終戦から70年という節目の年。今まで日本が戦争の当事者にならなかったのは、平和憲法があったからである。私たちは、憲法の平和主義に対する尊重の念を失うことなく、憲法9条の改正は絶対にさせてはならない。


                         政策情報室  高橋信幸