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No.246 髙橋ようの「四行独言(39)」

2014年08月28日 13:46

■8月20日
 豪雨山崩す―死者39人、広島市。
山裾に切りこんだ新興団地。花崗
岩風化の崩れやすい地質。地質危
険ハザードマップ、描いたのか。
        ◇
 首相、朝6時重大災害知り、8
時ゴルフ開始。官房長官諫言なく
ば多分―。耳にタコの「国民の命
守る」って―単なる口癖だったか。

■8月22日
 「朝日」廃刊、声高な桜井よし
こ。慰安婦・南京虐殺・沖縄集団
自決―戦争罪過否定の右翼評論。
あなたこそ、廃業をお勧めします。

■8月24日
 街角-ひき逃げに「危険運転罪
適用」を、と署名活動。「私の息子
もひき逃げで命を―」呼びかけ人
の中年女性。悲劇繰り返すな、と。

■8月25日
 雲はわき 光あふれて―甲子園
の夏、大阪桐蔭制す。息詰まる接
戦、三重も良くやった。勝って泣
き敗けて泣く。汗と泥の青春讃歌。

■8月某日
 掛かりつけ医院で呼吸機能検査。
〈吸って吐いて〉コンピューター
が弾き出した診断はー「肺年齢95
歳」。そのショック、「禁煙」誓う。


【髙橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ、81歳。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長、「元道議会議員クラブ」の幹事長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。