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No.244 髙橋ようの「四行独言(38)」

2014年08月18日 15:26

■8月 7日
 前年そのまま、広島平和式典首
相あいさつ。昔で言えばノリとハサ
ミ、今様ならコピペ。「来るなとは言
わないまでも…」ー広島市民。

■8月10日
 長崎市長平和宣言に難癖、自民
党土屋衆議。集団的自衛権言及な
ら、市長辞め国政に出ろ、と。国政
に口出し無用、猿轡かます気か。
 
■8月13日
 恐怖―エボラ熱蔓延。死者千人、
医療従事者60人死亡。衝撃映像、
路上水たまりに倒れ込む罹患者。
死の怯え、科学の英知届かぬのか。

■8月14日
 〈ちゅらさん〉の海壊すなー辺野
古ボーリング調査着手。民意蹴
散らし、抗議のボート強制排除。
人魚のロマン秘めた海、杭打つな。
「注」【ちゅらさん】美しさ称える沖縄方言。01年、
NHK朝ドラのタイトルにも。

 球速表示なしの超スローボール。
東海大四西嶋投手、九州国際大付
打線を翻弄初戦快勝。168㌢小さ
な体、甲子園沸かした変幻投法。
 
■8月15日
 筆者13歳。この日、朝からラジ
オ無音。正午―玉音という、異様
な抑揚天皇肉声。嗚咽する和田信
賢アナ。敗戦の報つつむ蝉しぐれ。


【高橋ようの四行独言】
「よう」は愛称。漢字で「庸」と書き「いさお」と読む。
1932年石狩市(旧石狩町)生まれ。46年道庁旧開拓部。札幌総支部書記長などを経て、72年全道庁本部書記長、77年道本部副委員長を歴任。83年から全道庁の組織内道議を3期12年務めた。現在、札幌市議会議員・長谷川衛連合後援会会長。
95年から全道庁相談役に就き、「全道庁50年史」、新書版「全道庁の歴史」全4巻などを執筆。文芸誌「赤煉瓦」にもたびたびエッセイを寄稿。無駄な字句を省き軽妙なタッチでキレのいい文章が持ち味。
 
【四行独言】は主として時事問題を「四行日記」風に綴ったもの。わずか60字の超短文コラムだが、鋭い独自の視点が示唆に富む。了解を得て不定期でお届けする。