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NO27【投稿】地域再生のための組織、システムの構築

2011年02月23日 08:51

【投稿】地域再生のための組織、システムの構築
日高総支部特別執行委員 馬場 修


17,18日の両日、木村俊昭さんに随行して日高管内をまわった。知名度は低いが、知事候補予定者ということで殆どの所で丁寧な応対をしてくれた。限られた時間での訪問だから満足に話もできないが、木村さんは訴えたいことが山ほどある様子で時に熱く話し込むこともあった。

 
浦河町の「ベテルの家」を訪問した時はちょうど朝会の最中で一緒に参加した。木林さんが歓迎の歌を歌ってくれて木村氏もいたく感激していた。ここは「やねだん」の徳重さんの紹介である。ちなみに歓迎の歌は「恋の奴隷」だった。


1日目の夜はフォーラムを開催して木村氏の基調講演の後に、地域づくり活動家を招いてパネルディスで議論。さすがに地域づくり伝道師と呼ばれるだけあって地域づくりを話し出せば時間がいくらあっても足りないほど。
商工会や農協、漁協などの方々に聞いてほしい内容であるが、残念ながら案内するも一部の参加にとどまっていた。


地域再生は一刻を争う課題であり、自民党だとか民主党だとか旧来の政治手法に拘っている状況ではなく、「誰に託せるのか」が重要である。だから是非聞いて判断してほしかったのである。

地域再生のためには従来の行政システム(国→道→町)では限界がある。地域主権をキーワードに、いかに地域住民、とりわけ地域づくりに頑張っているグループや個人を引き込みながら具体的な運動を進めていくことを考えるのかが重要だ。自分たちの住む町の設計図を自分たちで考えなくて一体全体誰が考えると言うのか。もう役所に任せるのは少しにして、主体的に参加しよう。


  頑張っている人たちのネットワークをつくってパワーを大きくしようではないか。
  地域づくり、地域再生のための組織、システムの構築を任せてほしい。
  具体的な政策の企画立案、実施に向けたアプローチ、調整を任せてほしい。
  「大きな変革」は組織改革を同時に進めながら行うことが必要だ。

2日目の夜もミニフォーラムを小さな町で開催。実人口1,300人ほどの小さな町。だけど、必ずキラリと光る町になる可能性を持った町。とりあえず「さわり」の議論を行った。選挙が終わったら具体的に取り組みたいが、そのためにも議員になっていい意味での「力」を持ちたいと切実に思う。大好きな町だから。多分、ヒントは「年寄りの参加」だと思う。