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2010年09月02日 08:38
全道庁労連がこの7月下旬実施した「高橋道政に関するアンケート」の結果(速報)がこのほどまとまりました。
高橋道政の支持率調査は過去5回実施し今回で6回目となりますが、今回調査の特徴は初めて管理職層にも対象を広げその支持動向を調査しております。
全道庁労連組合員の高橋知事の支持率は5.8%であり、昨年調査より1.5ポイントほど伸びていますが、4年前と比較すると0.5ポイント減少しており、いずれにしても極めて低い支持率といえます。「支持しない」は約6割です。
管理職の支持率は19%でした。組合員の支持率を13ポイント上回っていますが、不支持が38%にも達し、中堅の管理職である主幹層の支持は14.3%にとどまっており、管理職員の高橋知事への信頼度が著しく低いことが明らかとなりました。
役職が上位になるにつれて支持率が高くなる傾向にあります。また「高橋知事にリーダーとしての理念・思想を感じますか」との質問には管理職員の44.4%が「感じない」と答えています。
また、主な政策課題についても「支庁の再編」を「評価しない」が組合員77%、管理職も71%に達しました。この他「行財政改革」「地域医療・社会福祉」「地域活性化・雇用政策」いずれも組合員だけでなく管理職員も「評価しない」が「評価する」を上回りました。
「これからの道政課題と知事像」に関して、組合員では「道財政の立て直し」「職員の意欲を引き出せる人」「北海道の地域実態をしている人」に回答が集中。管理職員は「リーダーとしてどのような北海道を作るのか示す」「北海道経済の安定化」「政策目的・理念を共有する」などを優先的にあげています。
回収率は組合員が60.1%、管理職が38.4%でした。
なお、詳しい分析は10月の定期大会で発表する予定です。